基礎化粧品の役割と順番まで考えて使っていますか?


スキンケア用品は数多く販売されていますが、どれも同じ役割というわけではなくそれぞれに異なる役割があり、使うタイミングや順番などはあらかじめ決まっているものが多いのです。

肌をケアする為に欠かせない基礎化粧品は、順番を間違えて利用している人も多くいますが、基本的には化粧水、美容液、乳液、クリームの順番で使用します。

化粧水は洗顔の後につけるのがスタンダードです。
洗顔というのは顔の汚れを落とすだけでなく、肌の水分や皮脂などを洗い流してしまうために皮膚の水分量を著しく低下させる行為でもあるのです。
そのため、顔を洗い終わったらその後すぐに化粧水を塗ることをおすすめします。

その次に塗るのは美容液で、化粧水よりも目的がはっきりしているものが多い傾向があります。
肌を白くする美白効果や、乾燥肌などを直すための保湿効果など、肌が陥っている状態を改善する為につけるという感覚を持っていると良いです。
肌が荒れたり出来物が出来やすいなど肌のトラブルに合わせてケアすることが出来るので、あまり問題がないと思うのならばつけなくてもよいとも言えます。

乳液は美容液と異なり、失われてしまった油分を補給しつつ、水分を与えて保湿するという効果があります。
肌の状態を落ち着かせるための液と考えてよいです。

最後につけるクリームはこの4つの中で最も多く油分を含んでおり、肌に与えた美容成分を肌に留めておくという効果があります。

付ける順番はもちろんですが、正しいスキンケアのためにはどんな役割を持っているかということを把握しておくというのも非常に重要なのです。